クリニックブログ

2023.08.03更新

Jメンタル五反田駅前クリニックです。

 

今日は最近問い合わせが多いADHD(注意欠陥多動症)についてお話したいと思います。

 

皆さんは、物事に集中することができず忘れ物やなくし物が多かったり(=不注意)、

順番が待てなかったり、しゃべりすぎてしまったり、落ち着かずじっとしていられなかったり、(=多動性)、

思い立ったら直ぐに行動しないと気が済まなかったり(=衝動性)、

……というご経験はありませんか?

 

これらのことは、多かれ少なかれ経験あるという方も多いことかと思います。

しかしこれらが幼少期から継続的に見られ、社会的・学業的・就業的に悪影響を及ぼす程であれば、

ADHD(注意欠陥多動症)という診断名がつくことがあります。

 

ADHDの特性を持ちながらの日々の生活は、色々困難を感じることが多いかと思います。

 

例えば、学校で先生に叱られることが多かったり、

大人になってからでも、上司や同僚から不真面目に見られがちであったり、

衝動的に職業を変えてしまいたくなったり、

相手のペースに合わせることも苦手なのでコミュニケーションも独りよがりになりがちで、

人間関係のトラブルも抱えやすいという特徴があります。

 

この診断名がつくほど症状が重くない方でも、ADHD特性が見られる場合、

見られない方よりも日々の生活で不適応を起こしやすく、ストレスも溜まりやすくなります。

その結果、抑うつ症状、うつ病、適応障害を発症する場合もあります。

 

もしこのような傾向が思い当たるとき、まずは自分の特性を客観的に受け止め、その特性に応じた工夫をしながら過ごしていくことが大切です。

 

当院では、医師の診察や心理検査を行い、特性への理解を深めることが可能です。必要に応じて、それらの症状を緩和するための投薬もあります。

また必要に応じ、カウンセラーが寄り添い、日々の工夫や、ストレス対処法について一緒に考えていきます。

どうぞお気軽にご相談下さい。

 

 

*****
当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。
西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
お気軽にお問合せください。
Jメンタル五反田駅前クリニック
住所:東京都品川区西五反田2-5-2 五反田東幸ビル7F
電話番号:03-3491-7773

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.07.28更新

夏本番で毎日暑いですが、暑さが続くだけでもストレスが溜まりついイライラしてしまいますよね?普段、皆さんは自分や他人の感情とどのように向き合い、ご自身の感情をどのようにコントロールされているでしょうか?

 

怒りのコントロール法として「アンガーマネジメント」というものがあります。これは、チャットGPTよると、怒りやイライラ・不快感など負の感情をコントロールし、適切に対処するためのスキルを身につけるプログラムということです。具体的には、何か問題が生じた場合、怒らないのではなく、怒りの感情にしっかり気づいて「なんで怒ったのか?」「怒るべきことなのか?」と多角的に検討して、自分の気持ちや考えを相手も尊重しながら伝えること。さらに、そもそもの問題に対しても対策していくプログラムです。主な方法として、「アンガーログ」という用紙に出来事や自分の感情(怒り)の度合いなどを書き出し、振り返っていくことが多いようです。

 

「金曜ヨガ」では、ヨガを通して怒りに限らず様々な感情に気づき、コントロールする方法についてお伝えしています。ヨガでは、身体を動かすこと(動く瞑想)や止まった瞑想で心と体の状態を観察し、コントロールしていくことが可能です。しかし、「アンガーログ」に書き出しながら、出来事と自分の感情の変化に向き合う方法もまた有効性が高いのではないかと思います。

 

猫

 

このように、感情(怒り)のコントロール法には、ヨガのように身体を動かしながら自分の心の変化に気づき、コントロールしていく方法もあれば、紙に書き出して整理しながらコントロールしていく方法もあります。何か怒りを感じた場合、まずは身体を動かして、呼吸を整えてみるのも良し、紙に書きだして整理してみるのも良し、ご自身に合った方法でコントロールしてみてはいかがでしょうか?

 

暑さはまだまだこれからですが、一息ついて深呼吸しながら、心と体にご無理の無いようお過ごしください。

 

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当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。
西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.07.24更新

こんにちは、Jメンタル五反田駅前クリニックです。

今年の7月はとても暑い日が続いていますね。
当院は東京都品川区五反田にありますが、東京も7/22に梅雨明けしたというニュースがありました。
いよいよ夏本番、暑い日は続くので体調管理に一層気をつけていきたいと思っています。

 

さて、今日は、「アサーション」「コミュニケーション」についてお話しします。
アサーション(assertion)とは直訳すると「自己主張」という意味の単語で、
自分も他者も大切にし、尊重するような自己表現のことをいいます。

 

私たちが赤ちゃんのときは、欲求に率直で、不快であれば泣き、怒り、そして喜びを素直に主張してきました。
しかし成長とともに、家族や社会の中での体験から、「言わないほうがいいかな・・」等と学び、自分の主張を控えるようになるものです。
これは社会適応でもあるので必要なことではありますが、過度な適応になると
葛藤が大きくなったり、自分を責めたり、人との関わりが苦痛になったりします。

あるいは、逆に自分の主張ばかりで他者の気持ちは二の次、になってしまう場合もあるでしょう。
これらのコミュニケーション問題は、抑うつ状態、適応障害などを引き起こす可能性があります。

 

実はコミュニケーションの問題は、多くの方の悩みに潜んでいるものでもあります。

 

「仕事が多くて終わらない」
「上司が威圧的で萎縮する」

 

環境の問題ももちろんあります。
ただ、これらの悩みの根底には、
「困っているときに助けてほしいと言えない自分もいた」
「相談するのが苦手だった」
「言いたいことが言えなかった」
などのコミュニケーションの悩みも隠れていたりします。

 

そのため自分のコミュニケーションについて考えることはとても大事なのです。

 

リワークプログラムでは、
〇他者優先のコミュニケーションをとりがちではないですか?
〇自分優先のコミュニケーションをとりがちではないですか?
というところからご自身について考え、
☆自他ともに尊重するようなコミュニケーション(アサーション)とはなんだろうか、について考えていきます。

 

自己主張してもいい権利は誰しもがもっています。
自分だけでなく相手も同じ権利を持っているので、「自己主張すること」だけが大事なわけではないというところもポイントになります。


また、アサーション=自己主張するスキル、と思われやすいかもしれません。
しかしスキルの習得だけではなく、自己理解を深めることがアサーションの第一歩になるといえます。

 

自分が傷つきやすいのはどんな時だろうか・・
なぜ怒りがこみあげてくるのだろうか・・
なぜあの人に言いたいことが言えないのだろうか・・
なぜ人前で話すのが怖いのだろうか・・
なぜ聞きたくない話を我慢して聞くのだろうか・・

 

コミュニケーションのスキルは誰にでも使いこなせるものばかりではなく、
どのような場面においても通用するものでなかったりもします。。
そのため、スキルの習得だけに終わらず、自分を知ることで、人生が豊かになるようなコミュニケーションを考えてみませんか?

 

アサーションについて、コミュニケーションについてお悩みの方は、
医師の診察、臨床心理士によるカウンセリング、休職中の方のためのリワークプログラムでサポートすることが可能ですので、お気軽にお問合せください。

おひとりで解決が難しいことのお手伝いをさせていただきます。

 

 

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当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。
西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.07.14更新

7月中旬、いよいよ夏の到来です。

毎日暑いからと言って、アイス・ジュース・ビール・そうめん・冷奴・・・など冷えた物ばかり食べていませんか?

暑い時に冷えた物を食べるとその場限りでは涼しい感じがしますが、内臓を冷やし過ぎて下痢になったり悪影響が生じやすくなります。

下痢になると、心に不安が強い方はより不安を感じやすくなります。食生活を見直して、心の不調が生じないようにコントロールすることも大切ですよね。

 

そこで、夏に冷えた物を食べがちな方は、身体温める薬味やスパイスを利用してはいかがでしょうか?

実は、冷奴やそうめんなどにおろし生姜やネギを入れるのは、美味しさだけではなく身体を温める働きがあるからなのです。同じく、カレー粉や七味唐辛子などのスパイス身体を温めて汗を出しやすくするなどの効果があります。

 

夏に冷たい者が多くなる場合には、

・冷えた物には薬味をプラスする

・カレー粉や七味唐辛子などスパイスを効かせた味付けにする

・薬味やスパイスたっぷりのスープを1品プラスする

などの工夫をしてみてはいかがでしょうか?

 

例えば日替わりで、カレー粉や七味唐辛子、ネギやしょうがを入れたお味噌汁を1日1杯飲んでみてはいかがでしょうか?

夏のお味噌汁については前々回のブログ「夏に向けて水分・塩分摂取のコツ!!」でも紹介しましたが、塩分とアミノ酸をチャージできますし内臓を温めてしっかり汗を出すのにも有効ですね。

 

スパイス

 

当院の栄養カウンセリングでは、このように「季節ごとのお料理や食材選びの工夫」についてお伝えしています。

何か気になることがありましたら、お気軽に栄養カウンセリングを受けてみてくださいね。

皆さま、どうぞお元気で夏を乗り切りましょう!

 

Presented by Jメンタル五反田駅前クリニック(精神科・心療内科・漢方内科)

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.07.08更新

東京の五反田にあるJメンタル五反田駅前クリニックです。


当院では様々な心理検査を用意しており、問い合わせが多いためブログでもご紹介いたします。

心理検査には種類がたくさんあります。


① 性格傾向(パーソナリティ)を把握できる検査
② うつ症状・ADHD症状等の症状の程度を把握できる検査
③ 全体的な知的能力や多面的な認知力を把握する検査
など様々あります。

最も多い問い合わせは、障害の診断や治療に関する内容です。
当院では
WAIS / WISC (全体的な知的能力(IQ)・言語理解・処理速度・記憶力等を把握可能)
CAARS (成人ADHDの症状重症度を把握する)
AQ-J(自閉症スペクトラム障害のスクリーニングが可能)
を組み合わせて実施することが可能です。

医師の診察を受け、話し合いの上必要な検査を実施し、当院の心理士が結果を報告書として作成します。

特にWAISやWISCという検査は、多面的な認知力の把握が可能で、
得意なこと、苦手なことがわかりやすい検査でもあります。

 

性格傾向を把握する検査と同様に、WAISやWISC検査は

仕事でうまくいかない・・
人間関係がうまくいかない・・
集中できない・・
イライラする・・
などの漠然とした悩みの解決にも繋がることが多いです。

検査は数字が出ますので、皆様の悩みも少しすっきりするかもしれません。

 

当院のHPにも検査情報をのせておりますのでぜひご覧くださいね。
https://www.j-mental.com/menu/#menu09

 

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当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。

西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。

お気軽にお問合せください。

Jメンタル五反田駅前クリニック

住所:東京都品川区西五反田2-5-2 五反田東幸ビル7F

電話番号:03-3491-7773

 

 

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.06.23更新

梅雨の晴れ間は日差しも強く、真夏の暑さを感じる季節になってきました。

これからの季節、スポーツドリンクを飲む方が多く見られるようになります。
スポーツドリンクは電解質のバランスが良いので、
熱中症予防に必要不可欠だと思われがちですが、糖分が多いのが難点です。

熱中症予防の為にスポーツドリンクを沢山飲んでいたら、
ペットボトル症候群(急性の糖尿病)になってしまった・・・
という方もいるくらいです。

糖質の取り過ぎで血糖値が急激に上がり急に下がると、
急な低血糖状態が生じやすくなり、メンタル面にも
支障をきたすようになってしまい注意が必要です。

では、夏の熱中症予防はどのようにすればよいのでしょうか?
基本的には、水やお茶で水分を補って、梅干やみそ汁で塩分も
不足しないように注意しましょう。

汗から塩分が沢山失われてしまいますので、夏に減塩し過ぎると
熱中症で力が抜けてしまいます。
減塩するなら加工食品(インスタント食品・お菓子類)の塩分を控えて、
ミネラルを含む自然塩(梅干・みそ汁・漬物等)は適度に取りましょう。

夏もクーラーで体は冷え切っています。
そんな時に1日1杯のみそ汁を飲むことは、冷え対策にもなります。
ぜひ、今年の夏は水分と塩分の摂り方に気を付けてみてください。

 

味噌汁


私たちの体は食べた物でできています。

心と体に不調を感じている方は、食べ物を変えてみると良い方向へ行くかもしれません。

気になることがありましたら、当院の管理栄養士までご相談下さいませ

当院は東京の山手線五反田駅のすぐそばにあり、とても通い易い場所にあります。
ぜひ、お気軽にご連絡下さい。


Presented by Jメンタル五反田駅前クリニック(精神科・心療内科・漢方内科)

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.06.19更新

「森田療法」とは、精神科医の森田正馬(もりた まさたけ:通称しょうま)により、1920年代に確立された心理療法です。
この療法は「あるがままの自分を受け入れる」という考え方を大事にしています。

 

例えば、人前で話す時に、緊張して胸がドキドキしたり、妙に落ち着かなくなったりすることは、多くの方が経験したことがあるのではないでしょうか。

“上手に話したい”という思いが強い人は、「緊張や動悸さえなければ、もっと上手く話すことが出来るのに……」という気持ちが、人並み以上に働きます。
そのため、「緊張を取り除こう」「動悸を鎮めよう」とする気持ちが強く働くため、かえって緊張感を増幅させてしまう、という悪循環に繋がります。

 

このような時、

「人間なら、誰もが感じる緊張や動悸を、どうこうしようと足掻いても、所詮無理なこと。むしろ、緊張を感じたまま、あるがままにしておいて、『上手に話す』という目的だけに集中してみてはどうだろうか? 一生懸命話すことこそ、成功の秘訣であり、自分らしさの発揮にもなる」と促すのが、森田療法です。

 

 

森田療法の創始者・森田正馬は、自身が「病気のデパート」と言われるほど、ありとあらゆる神経症(心気症)的病に苦しめられ、その解決法として、森田療法を生み出しました。

その森田正馬の持っていた症状は、現在「森田神経症」と呼ばれます。


「生」の欲望が強すぎたり、「健康でありたい」という気持ちが強すぎたりする人は、些細な症状も深刻に捉えすぎて、思い悩み、却って健康を害することがあります。
このような神経症を、森田神経症と呼びます。
自分の失敗や恥を過剰なまでに思い悩み、それらに対する「恐れ」を抱きやすい完璧主義タイプの人に、この神経症は多く見られると言われます。

 

森田療法を簡単に紹介してみました。

完璧主義かもしれない、森田療法の考え方が気になるという方が、

下記の森田理論のポイントを参考にしてみてください。

①あるがまま

自分の良くない感情、嫌な感情、つらい感情もそのままに感じ、受け入れる

②「気分本位」ではなく「行動本位」

気分や感情を重視せず、行動を重視する。

行動は自分でコントロールしやすい。

③外相整えば内相おのずから熱す

心が苦しくても、行動や態度(外相)を整えれば

不快な感情が消える。そして心の形(内相)も整う

④60点でもよしとする

100点か0点かではなく、60点でも続けることが大事

 

 

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当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。

西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。

お気軽にお問合せください。

Jメンタル五反田駅前クリニック

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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.06.02更新

6月になりましたね。
今日は全国的に雨の地域が多く、東京も一日中強い雨が降る日となりました。

季節の変わり目は体調変化が起きやすいといわれます。
温度変化、湿度変化、気圧変化、日照時間の変化・・

これらは気づかないうちにも心身に影響を与えてしまうのです。

 

梅雨時期は特に気圧が低いため、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経が乱れ副交感神経が優位になると、からだがリラックスモードになるため眠気が襲ってきたり、だるさを感じてしまいます。

また、雨が多いと日照時間が減少するため、日中に生成されるセロトニンというホルモン分泌がうまくいかなくなります。
セロトニンは感情のコントロールや覚醒に関係するホルモンなのでとても大事なものです。

そして、セロトニンを原料とするメラトニンという睡眠に関係するホルモンも減少するため、睡眠問題につながることもあります・・
(秋冬も日照時間が減少するので同じです)

もし、今の時期、気持ちがすぐれないな、睡眠がおかしいな、と思ったら、
・規則正しい生活
・朝、日の光を浴びること
がまずは大事です!

セロトニンを増やすためには午前中に30分間、太陽の光を浴びるといいと言われています。
在宅勤務等で外出する機会が減っている方も、ぜひ午前中の日光浴を試してみてください。
(暑くなるので熱中症にはお気をつけください。)

多くの方が梅雨時期は不快な感覚を感じやすい季節でもありますが、
なんとなく梅雨や冬は体調が悪い・・
そんな方はもしかすると今回書いた内容が関係している可能性があります。

朝、部屋を明るくしたりできるだけ日の光を浴びること等を通し
規則正しいリズムで生活するよう心がけましょう。

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.05.26更新

5月と言えば五月晴れのはずが・・・。ここ最近、週末は雨模様になる日が多く、気圧や気温の変化が激しいですね。こんな時には自律神経に不調が生じやすくなり、原因不明の体調不良が増えているそうです。

 

その背景には、首の異常も指摘されています。スマホ首やストレートネックなどが原因となり、自律神経の調整ができなくなっているそうなのです。スマホ首では、下を向いてスマホばかり見る事で首回りの筋肉が凝り固まり、血流低下や疲労物質の蓄積などが生じます。首は自律神経の調整と密接に関わっていますので、首の異常によってダルさやめまい、吐き気、何となくやる気が出ない、冷えや胃腸の不調など・・・様々な不調が生じる場合があるのです。

 

予防や対策としては、15分に一度はスマホを置いて15~30秒間斜め上を見上げることです。呼吸を深めながら行うとリラックス効果も期待できます。また、温かい湯船に浸かったり、首回りを解すストレッチやマッサージなども有効でしょう。

 

首

 

当院リワークのヨガクラスでも首回りを解すことを大切にしています。これから梅雨や台風の季節に入る前に、万全な対策で自律神経の乱れを予防してきましょう。

 

体調不良にはメンタルが深く関わっていますので、気になる方は Jメンタル五反田駅前クリニックの心理カウンセリングや栄養カウンセリングもご利用下さい。当院は山手線の五反田駅のすぐそばにあり、とても通い易い場所にあります。ぜひ、お気軽にご相談下さいませ。

Presented by Jメンタル五反田駅前クリニック(精神科・心療内科・漢方内科)

 

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2023.05.20更新

五月病という言葉を聞いたことありますか?

四月は入学や就職、異動などの新生活がスタートする人が多い時期です。
このような環境変化に伴い、慣れない生活を送る中で知らず知らずのうちにストレスをためてしまうことがあります。
張り切って新生活を送り、環境変化に適応しようと無理をしてしまうことも多いでしょう。

そして五月の連休を機に緊張していた糸が切れ、心身の不調が表れることがあります。
これを五月病と呼びます。

症状としては、なんとなく怠い、やる気が出ない、疲れやすい、眠れた感じがしない、悲観的な考えになる、不安が強い、食欲不振、めまい、頭痛などの心と体の症状が表れます。

五月病が医学的用語ではありません。
この時期に環境変化があった方に多いため五月病と呼ばれています。
・入学や就職
・人事異動や転勤
・新しい仕事や責任が増えた
・人間関係の変化
このような変化はありませんでしたか?

また、誰もが五月病になる可能性がありますが、特に注意が必要な方は、
・真面目で責任感がある
・一人で抱え込みがち
・完璧主義
・気を使いすぎる
ような方です。

長引くとうつ病にまで進んでしまうことがあるため、心当たりがある方はストレッサーから離れ休息をとる時間を意識するとともに、心療内科・精神科に相談することも大事になります。

この程度で受診していいのか、もっと頑張れるはず、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、早期の対応で症状の悪化を防ぐことも可能です。
受診は勇気が必要なことと思いますが、心当たりある方は当院へご相談ください。

 

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

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