クリニックブログ

2021.08.21更新

いよいよ来週から、パラリンピックが始まりますね。
オリンピックでのメダルラッシュがつい昨日のことのようです。
天気も変動が多く、体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

新型コロナウィルスもの感染者が、全国的に増えてきています。
今後の見通しも立たず、不安な日々が続いていますね。
このまま感染が拡大し続けると、また環境が変化していくこともあるかもしれません。
そこで、今回は「適応障害」についてお話させていただきます。

 

 困った顔魚

 

適応障害とは、「日常生活の中で、何かのストレスが原因となって心身のバランスが崩れて社会生活に支障が生じたもの。原因が明確で、それに対して過剰な反応が起こった状態」を指します。(e-ヘルスネットより抜粋)

 

その中で、不眠・抑うつ症状・不安・頭痛など、人によって様々な症状が起こります。

 

適応障害は、ストレスの原因から離れることで、症状が落ち着いていきます。
しかし、中にはストレスの原因から離れることが難しい場合もあります。

 

そんな時は、一度ご来院ください。
当院では、医師の診察だけでなく、心理士とのカウンセリングも行っております。
お気軽にご相談ください。

 


暑さが続いております。こまめな水分補給を行い、熱中症にお気をつけください。
また、新型コロナウィルスの感染も拡大しております。コロナ対策も行いつつ、どうぞご自愛ください。

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2021.08.14更新

東京オリンピックも終わり、

夏の暑さも緩やかになってきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

突然ですが、

当院のブログは主にカウンセリングに従事している複数の臨床心理士が書いております。

最近インターネットで話題になった事柄の中で個人的に気になるものがありましたので

少し書かせていただきたいと思います。

 

カウンセリングというと、カウンセラーの人がどんな話でも「うんうん」と否定せずに聞いてくれるイメージをもたれている方が多いと思います。

そのような現在のカウンセリングのイメージをつくったといっても過言ではない人が、カール・ロジャーズという心理学者です。

 

条件3

カール・ロジャーズは「セラピーによるパーソナリティ変化の必要にして十分な条件」という有名な論文の中で

カウンセリングを受けた人が変化するには、

カウンセラーに3つの基本的な態度が必要ですよと言っています。

 

 

その3つとは、

 

1.受容

※無条件の肯定的関心とも言います

 

2.共感

※共感的理解とも言います

 

3.真実性

※自己一致とも言います

 

です。

 

カウンセラーの態度としては、

相談に来た方の性別、年齢、国籍、外見、地位、経済的な状況などのあらゆる条件がどうあろうと無条件に関心をもち(受容)、

自分勝手な理解ではなくあくまで相談に来た人の見方・感じ方を理解しようとし(共感)、

嘘偽りない態度で接すること(真実性)が基本であるとされています。

 

この考え方は臨床心理士の行うカウンセリングの中で、これまでもずっと大切にされてきたものです。

当院でももちろん大切にしておりますので、

カウンセリングをお考えの方はどうぞ安心してご利用くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C.R.ロジャーズはカウンセリング

 

 

 

 

 

熱中対策についてとコロナウイルス感染予防についての配慮のメッセージを

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2021.08.07更新

最近一段と暑さが増していますね。皆様いかがおすごしでしょうか?
外に出る時は、熱中症対策とコロナ対策どちらもしっかり行って
素敵な夏を過ごしてください。

さて、今回は不安な場面に慣れていく方法(曝露療法)についてお話していきます。

 雨の渋谷

曝露用法は、不安を感じる場面やシチュエーションに少しずつ触れていくことで
不安を減らしていくというものです。

 

不安を感じた場合、多くの人は不安な場面から「避ける」という行動をとります。

 

そうすると、一時的に不安はなくなりますが
「避ける」を続けていると苦手意識がなくならず、不安も続いていきます。

 

こういった場合に、「避ける」ではなく
「まず不安の少ない場面から体験」していくことで、徐々に不安に慣れていきます。

 

例えば、「人がたくさんいるところに行く」ことに強く不安を感じる場合
1) 人が少ない道を散歩する
2) 2,3人の知り合いに会いに行く
3) 空いているカフェに行く
4) 混んでいる時間帯のカフェに行く
というように、段階分けをして、少しずつ不安に触れていきます。

 

これらを体験する中で、思っていたより大丈夫だった
といった気づきが得られることもあります。

 

不安に慣れるための練習は、不安が少ない場面から行っていきますが、簡単ではありません。
一人ではなく、専門の知識を持ったカウンセラーと一緒にどの場面からだったら進められそうかなど、相談しながら進めていくことが大切です。

 

不安を克服したいけど、どうしていいか分からない方や、日常生活が制限されてしまって困っている方など、当院のカウンセリングで一緒に考えていきませんか?

 

※連日、暑い日が続いております。こまめに水分補給をして、熱中症にお気を付けください。

また、新型コロナウィルスの感染も拡大しております。マスクの着用やこまめな手洗いなどの感染対策を行って、ご自愛ください。

 

 

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

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