クリニックブログ

2018.01.29更新

アルコール依存症は、心療内科や精神科において、

治療を要する重大な疾病です。

しかし、この病気に関しては、

当事者である御本人様は勿論のこと、そのご家族でさえも、

この飲酒量はアルコール依存症に入るレベルなのだろうか?」と

その判別に苦慮されることが多いのではないでしょうか?

食べ物

そこで、ここで簡単に家でも判別することができるスクリーニング法

1つご紹介しておきます。

これは「CAGEテスト」と呼ばれるものですが、

簡単に行なえる割には、かなり信頼性が高いことが知られておます。

 

CAGEテスト」は以下の4項目の英訳の頭文字からそのように命名されています。

 

1.「あなたは今までに飲酒を減らさなければいけないと思ったことがありますか

 =Cut down (減らす)

2.「あなたは今までに飲酒を批判されて腹が立ったり苛立ったことがありますか

 =nnoyed by criticism (批判にいらだつ)

3.「あなたは今までに飲酒に後ろめたい気持ちや罪悪感を持ったことがありますか

 =Guilty feeling(後ろめたい気持ち)

4.「あなたは今までに朝酒や迎え酒を飲んだことがありますか」 

 =Eye-opener(迎え酒)

 

これら上記の1~4の内、2項目以上当てはまればアルコール依存症が疑われます。

 メモ

アルコール依存の治療は、何よりも「早期発見・早期治療」が肝要です。

ご自分やご家族で、「もしかしたら…?」と思われる方がいらした際には、

まずは上記のテストをぜひ試してみて下さい。

 

Presented by. J戸越銀座クリニック

華

 

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

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