クリニックブログ

2024.04.04更新

Jメンタル五反田駅前クリニックです。

 

当院では、ストレス関連疾患やうつ病などで会社を休職・退職している方が、職場復帰と再休職予防を目指すプログラムを行っています。
今日はリワークプログラムについてお話をいたします。

 

月曜~金曜日の週5日間、午前・午後にプログラムをしています。

担当するのは公認心理師・臨床心理士をはじめとした、各内容の専門家です。

 

復職と再休職予防のためのプログラムを用意しているので、週1回半日から参加を開始し、少しずつ参加日数を増やすことを理想としています。

企業側は、復職と同時に「働ける状態」であることを求めます。

慣らし勤務や残業制限を用意している企業もありますが、復職可の判断基準は想像以上に高いと考えられています。

自宅療養だけでは会社が求めるレベルの回復をするのが難しいという現実から、復職支援プログラム(リワークプログラム)は開始されました。

 

リワークプログラムに参加するメリットとしては、

・生活リズムが整う

・作業能力・思考力・体力等が回復する

・心理面・身体面のセルフケアを学び、自己理解が深まり、再休職予防の対策を考えることができる

・医師や専門家と協力して復職を目指せる

・似た境遇にいる人たちと交流し、相談しあえる

 

特に最後の、他参加者との交流が想像以上に力となり参加してよかったという声を伺うことが多いです。

最初は知らない人の中に入るだけでも不安かと思いますが、最初は他者交流が必要ない個人で作業するプログラムだけの参加も可能なのでご安心ください。

 

詳しい内容は こちらです→ https://www.j-mental.com/comeback/

 

他院主治医の方も、当院リワークのみ参加も可能です。(月1回だけ当院医師の診察を受けていただきます)

ご興味がありましたら、一度お気軽にご相談ください。

 

*****
当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。
西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
お気軽にお問合せください。
Jメンタル五反田駅前クリニック
住所:東京都品川区西五反田2-5-2 五反田東幸ビル7F
電話番号:03-3491-7773

 

 

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.03.29更新

2024年5月のゴールデンウィークの休診についてご案内です。

 

5/3(金)、5/4(土)、5/6(月)は祝日の為当院はお休みとなります。

また、休診前後はご予約が大変混み合うことが予想されます。お薬の日数など医師とご相談の上、ゴールデンウィーク前後の診察の日程をご調整いただきますよう、お願いいたします。

 

患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

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西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
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電話番号:03-3491-7773

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.03.29更新

 

古濱先生の診療の曜日が変更になりました。

 

2024年4月以降古濱先生は

月曜・火曜・木曜・金曜(18時まで)・土曜の週5日勤務となります。

※金曜日のみ18時までの勤務となりますので、ご注意ください※

 

患者様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。

 

 

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西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
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電話番号:03-3491-7773

投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.03.23更新

 Jメンタル五反田駅前クリニックです。
3月も下旬になり、年度末でライフイベントやお仕事でお忙しい方も多い時期かと思います。
前々回の内容の続きで、「休むこと」をテーマに、今日は気軽に使える飲み物の効用をご紹介します。

 

①コーヒー

覚醒作用、抗菌作用、利尿作用等があり、かつては薬として用いられていたこともあります。

≪カフェイン≫には疲労回復、利尿作用、消化作用、肥満防止、眠気覚まし、などの働きがあるといわれています。

また、運動の30分前ほどに飲むと脂肪燃焼に一役かってくれ、ダイエット効果もあります。

しかし、胃腸を刺激しやすいので空腹時に飲む場合はカフェオレにするなどし、1日3杯くらいまでが良いようです。


              
②ココア

ポリフェノールは老化やガンなどの原因となる活性酸素を抑える働きがあります。

そのためガンや老化を防止したり、動脈硬化や糖尿病を予防したりする効果が期待できます。
その他にもココアのポリフェノールには、花粉症やアトピーなどを軽減したり、ストレスを軽減しリラックスさせたりする効果などがあります。

ココアは栄養価が高く、カルシウム、カリウム、ビタミンB1、B2、鉄分、食物繊維などが多く含まれています。

ココアを入れる時に牛乳で入れると更に栄養価が高まり、骨粗しょう症の予防や、便秘の改善にも効果があります。

またココアのテオブロミンという成分は、自律神経を整え、リラックス状態を維持してくれるそうです。しかし糖分が高いものには注意が必要です。

 

 

③ホットミルク

うつ病などで低下しがちなセロトニンを摂取出来る飲み物として牛乳があります。

寝る前にホットミルクを飲むと安眠効果もあります。ただし、飲みすぎると肥満などの危険があります。

 

④緑茶

カテキンは血中コレステロールの低下、体脂肪低下、がんや脳卒中、動脈硬化の予防、抗酸化作用、虫歯予防、抗菌作用があるといわれています。

ただし、飲みすぎると胃腸に負担になるという方もいます。

 

⑤紅茶

紅茶は種類によっていろいろな芳醇な香りがあり、若草の香り、花の香りなど、リラックス効果が期待でき、集中力を高める効果があります。

殺菌作用も強いため風邪などのウイルスを撃退する効果もあります。

また、フッ素が含まれているので、虫歯の予防にもなります(ミルクを入れると殺菌作用は弱まるため虫歯予防にはストレートで飲むことがポイント)。
紅茶にはカフェインやカテキンもふくまれています。

 

⑥野菜ジュース

厚生労働省は「成人で1日当たり120グラム以上の緑黄色野菜、野菜全体では350グラム以上を食べることが必要」と提言していますが、「1日分の野菜」などをうたっている商品でも実際に必要量の3割以下しか栄養素は含まれていないのが現状とのことです。

何も取らないよりはとったほうが良いですが、野菜そのものの効果は補助的なものと考えて利用し、出来れば自分でミキサーなどで作るほうが望ましいそうです。


休むことは簡単なようで難しいです。
今日お話した飲み物を使った休息など簡単なことでいので、心身の休息を意識してみてくださいね。
忙しい時こそ休みましょう♪

 

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西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.03.22更新

「メンタルクリニックでダイエット?」と驚かれるかもしれませんが、

当院の栄養カウンセリングではダイエットのご相談が多くあります。

 

ダイエット中はやはり、炭水化物や糖質を制限していくのですが、

メンタル系疾患をお持ちの場合、過度な糖質制限で精神状態に不調が

生じる場合もあります。

 

そこで、慎重に栄養カウンセリングを重ねながら、その方に適切な

炭水化物摂取量を調整していくことが重要なのです。

もちろん、タンパク質とビタミン・ミネラルの強化も忘れずに行います。

そうすることで、精神状態を向上させながらきれいにダイエットを成功

させることができるのです。

 

メンタル系疾患をお持ちでも安全にダイエットしたいという方は、

ぜひ当院の管理栄養士にご相談下さいませ。

 あなたに合ったダイエットを実践していきましょう!!

 

カウンセラー

 

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当院は東京の品川区にある心療内科・精神科クリニックです。
西洋薬だけに頼らない根本治療を目指し、漢方薬、カウンセリング、ヨガ、ヒーリングアート、栄養カウンセリングなどで各専門家がサポートいたします。
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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.03.10更新

Jメンタル五反田駅前クリニックです。

今日のテーマは「休むこと」です。

 

患者様の中には、「ぼーっとしてもなかなか休んだ気がしない」「ぼーっとする時間を持つと焦ってしまう」など、日々フル稼働になりやすく、オンオフの切り替えが難しいという方が多いです。

 

仕事や趣味もやりすぎてしまって疲労困憊してしまったりと、なかなか走るペースがうまくコントロールできないために、自分を追い詰めすぎてしまったり、頑張りすぎて気づいたときには疲れ果て、何も出来なくなってしまったりすることも少なくありません。

パフォーマンスがうまくいかなくなるのは、「能力が低い」とか「自分が弱いからだ」と思いがちですが、実は生活の中でうまく休息を取り入れられていないだけのことなのかもしれません。

全速力で走り続けていれば、誰でも疲労します。

細く長くでも安定した心理状況、生活ペースにできるよう、仕事や趣味のやりすぎやペースを考えることがおすすめです。

 

多くの人から趣味をも熱心にやりすぎてしまうか、趣味といえるものがない、といったことを伺います。

趣味は楽しんでできるものをもつことが一番ですが、気軽にオフモードのスイッチをいれるための一つのツールとして、大して気合をいれずに活用でき、エネルギーが低下して引きこもっていてもちょっと使えること、例えば飲み物で楽しんでみるのはいかがでしょうか。

 

次回は気軽に使える飲み物の効用をお話できればと思います。

楽しみにしていてください。

 

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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.02.16更新

Jメンタル五反田駅前クリニックです。

雪が降ったと思えば暖かい日もあり、寒暖差でご体調を崩されていないでしょうか?

都内では桜が開花しているところもあると聞きました。春がそこまできている感じがしております。

 

さて、今日は休職している方が復職する際の心構えについてお話をします。

 

復職支援プログラムを受けた人も受けてない人も、職場に復帰する場合、上司や同僚、家族など周りの人は、すっかり回復し準備万端で仕事(職場)に戻るものだと思いがちです。

特に、復職支援プログラムを受けた方は、確かに症状は治まり、働き方を見直したり、ストレス対策を身につけています。

復職への準備は整っているのです。

 

しかし、以前と同じように働き、ストレスに対処できるかというと、そうではありません。

緊張や不安はあり、準備した対策でも不十分なことはあります。

また、自己分析をよくし、自己理解を深めたからこそ緊張や不安を感じるともいえると思います。

 

①緊張して当たり前

準備万端で職場に戻った人も、復職当初は緊張したと言います。リラックス出来なかったからと言って、準備不足だという訳ではないのです。

 

②完璧を目指さない

多くの人は、職場復帰の時に、以前と同じ部署に戻ります。当然、緊張をしたり、ストレスを感じたりします。

そこで調子を崩さず、働き続けるために「完璧を目指さない」「無理をしない」という心掛けが大切になります。

 

③敢えて手を広げすぎないように

多くの人がオーバーワークは再発の呼び水になることを理解して、復帰後、仕事量を自主的に制限します。それが働き続けるためのコツです。

 

これから復職する方はこの3つのことを覚えておいてくださいね。

 

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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.02.05更新

Jメンタル五反田駅前クリニックです。

今日は関東で雪が降っていますね。

明日も足元が悪く、寒い一日になると思いますのでご来院の際は十分にお気をつけくださいませ。

 

さて、今日のお話は「ストレス社会を生き抜くための10か条」を紹介します。

 

ストレス社会を生き抜くためには、ストレスを上手くコントロールする方法を身につける必要があります。
ストレスから逃げ回らず、ストレスに立ち向かい過ぎずに、ストレスと上手く付き合いながら、ストレスによって生じる影響をなるべく抑え込むことが理想です。

 

今回紹介する“10か条”は、ストレスを上手くコントロールするためのコツをまとめたものです。
皆さんの生活の中に取り入れて、日々のストレスの軽減に役立ててみてください。

 

第1条 完璧主義を捨てる
人生には失敗がつきものです。「なるがままに」という心の余裕を持ちましょう。

 

第2条 現実を直視する
自分を冷静に観察すれば、ありのままの自分を受け入れることが出来てきます。

 

第3条 ストレス尺度を持つ
「眠れなくなる」「食欲が無くなる」といったような自分自身のストレス尺度を持ち、早期発見しましょう。

 

第4条 趣味を持つ
心から打ちこめ、気持ちが切り替えられるような、自分だけの時間を持ちましょう。

 

第5条 辛い時は、悲鳴を
自分で全てを解決しようとせず、疲れたら他者に助けを求めてみましょう。

 

第6条 悩みを話せる友を持つ
心配事を話せる友人ほど、いざという時に頼りになるものはありません。

 

第7条 軽い運動で良い汗を
身体は心の入れ物です。
運動して身体を鍛えれば、それだけで心も強くなっていきます。

 

第8条 先入観を持たない
短所は長所にもなり得るものです。長い目で人と接してみましょう。

 

第9条 解決を先に延ばさない
出来ることは早めに片付けましょう。
しかし、難しいことは放っておくのも、時として一法です。

 

第10条 「No」と言える勇気を
全てに同調していては、心の均衡が崩れてしまいます。
時には「No」と言う勇気を持ちましょう。


全部やらなくてはと頑張り過ぎてしまうと、そのこと自体がストレスになってしまいます。

取り組み易いものから着手してみてくださいね。

 

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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.01.29更新

土曜日診療の丹野先生の診療時間の変更・休診のお知らせをいたします。

 

2024年2月17日(土)の診療時間は10時~15時までとなります。

2024年2月24日(土)の診療は1日休診となります。

 

患者様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

 

 

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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

2024.01.26更新

このたびの令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被害を受けられた皆様の安全と1日でも早く平穏な生活に戻られますことを心よりお祈り申し上げます。

 

今年は暖冬とはいえ、寒さが厳しい時期になりました。みなさま風邪など引かれていませんか?本日はビタミンAのお話しをします。ビタミンAは、皮膚や粘膜、関節、目の機能を正常に保つ働きがあります。風邪や花粉症、皮膚病、関節痛、ドライアイや視力低下が気になる方にはお勧めです。また、細胞分裂を正常化する際にも必要ですので、ガン予防には必須の栄養素です。

 

食品ではレバーやウナギ、卵黄などにビタミンAとして多く含まれます。モロヘイヤ、ホウレン草、ニンジン、カボチャ、海苔などには、βカロテンとして含まれ体内で必要な分だけビタミンAに変換されます。

 

人参

 

レバーは好き嫌いが多く、ウナギは高級なので頻繁には食べられません。卵は比較的取り入れやすいのではないでしょうか?βカロテンは油と一緒に食べると吸収率が上がりますので、上記野菜の天ぷらや野菜炒めもお勧めですね。

 

これらの食品を食べているのに、皮膚や粘膜、関節、目の調子が悪い場合は、タンパク質不足があるのかも知れません。タンパク質は、体の材料としてとても大事な栄養素です。ぜひ、肉、魚、卵、大豆を毎食、手の平一枚分食べるようにして不足しないよう注意しましょう。上記野菜とタンパク質(肉、魚、卵、大豆)を合わせた野菜炒めも良いですし、卵に上記野菜を入れたオムレツやキッシュなども美味しそうですね!

 

寒さや乾燥で喉や鼻の粘膜、皮膚や関節、目の調子も気になる季節です。是非、ビタミンAとタンパク質で元気に冬を乗り越えましょう。

 

当院では様々な栄養強化方法を「栄養カウンセリング」にて紹介しています。興味のある方は、当院の管理栄養士までご相談ください。

 

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投稿者: 医療法人社団ヘルメス会Jメンタル五反田駅前クリニック

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